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【単独最安値】楽天オルカン・楽天S&P500が信託報酬最安値更新!他のファンドは追従するのか?

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yamato1720
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楽天投信のオルカンと楽天S&P500が、業界をリードする信託報酬の最安値を打ち出しました。(※日経新聞より)

この革新的な動きが他のインデックスファンドにどのような影響を及ぼすのか。

果たして他のファンドは価格競争に追従し、投資家にとってより低コストな選択肢を提供するのか、それとも独自の価値提案で対抗するのか、業界の注目が集まるこのファンドを解説します。

くま君
くま君

またまたインデックスファンドの手数料引き下げのニュース?
今年に入って「やり過ぎじゃない?」と思う位聞くけど、今回もそんな感じ❓

アキ子
アキ子

ここ数年の手数料引き下げ合戦は本当に熾烈だね。
だけど、私たちのような個人投資家にとって悪い事では無いよ❢
今回は楽天投信のファンドが単独最安値を更新したので、他のファンドの動きにも注目だね❢

楽天オルカン、楽天S&P500が最安値更新!他の投資信託は追従するのか?

単独最安値ファンド イメージ画像

楽天オルカン・楽天S&P500の信託報酬が最安値に

日経新聞によると、楽天投信顧問2023年12月1日より、世界株と米国株に投資する投資信託2本の信託報酬を下げると報じられました。

下がる信託報酬は、以下のとおりです。

今回手数料を引き下げるファンド(投資信託)


●楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド:年0.05775%(税込) → 0.0561%(税込)

●楽天・S&P500インデックス・ファンド:年0.09372%(税込) → 0.077%(税込)


これらのファンドは、いずれも設定当初から業界最低水準の信託報酬を掲げており、今回の引き下げにより、単独で最安値となりました。

楽天オルカンは、全世界の株式に投資するインデックスファンドです。日本を含む47ヵ国・地域の株式を、時価総額加重平均法で運用します。

楽天S&P500は、米国を代表する株価指数「S&P500」に連動するインデックスファンドです。S&P500に組み込まれている500銘柄の株式に、時価総額加重平均法で投資します。

楽天オルカン・楽天S&P500は、どちらも低コストで信託報酬を抑えたインデックスファンドとして注目度が高いファンドです。今回の信託報酬引き下げにより、さらに魅力的なファンドとなったと言えるでしょう。

この引き下げにより、長期的な資産形成を考えている投資家にとって、より選択肢が増えることになります。

楽天オルカン・楽天S&P500の最新ランキングと比較

楽天投信投資顧問は、2023年10月末に「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」と「楽天・S&P500インデックス・ファンド」を設定しました。

これらのファンドは、いずれも低コストで信託報酬を抑えたインデックスファンドとして人気が高く、2023年11月10日時点では、楽天証券の積立投資ランキングで、楽天オルカンが2位、楽天S&P500が1位を獲得しています。

そこで、今回は、楽天オルカン・楽天S&P500の最新ランキングと比較し、それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説します。

楽天オルカンの特徴

楽天オルカンは、全世界株式に投資するインデックスファンドです。投資対象は、MSCI ACWIインデックスに連動しており、世界中の株式市場に分散投資することができます。

楽天オルカンの信託報酬は、年0.0561%(12月より)と単独最低コストです。

楽天オルカンのメリット・デメリット

メリット

●低コスト

●全世界株式に分散投資できる

デメリット

●平均的なリターンになる

楽天S&P500の特徴

楽天S&P500は、米国株式に投資するインデックスファンドです。投資対象は、S&P500指数に連動しており、米国の大型株500銘柄に投資することができます。

楽天S&P500の信託報酬は、年0.077%です。楽天オルカンと比べると若干高くなりますが、それでも業界水準では単独最低コストです。

楽天S&P500のメリット・デメリット

メリット

●低コスト

●米国の大型株に投資できる

●信託報酬が楽天オルカンに比べて若干高め

デメリット

●米国株式のみへの投資になる

楽天オルカンと楽天S&P500の比較

楽天オルカンと楽天S&P500は、どちらも低コストで信託報酬を抑えたインデックスファンドです。

楽天オルカンは、全世界株式に分散投資できることがメリットです。一方、楽天S&P500は、米国の大型株に投資できることがメリットです。

どちらのファンドを選ぶかは、投資家の資産運用の目的やリスク許容度によって異なります。

全世界株式への投資を検討している場合は、楽天オルカンがおすすめです。

全世界株式への投資は、世界中の株式市場に分散投資することで、リスクを低減することができます。また、将来的には、米国や日本といった先進国以外の国や地域の株式市場が成長する可能性も考えられます。

米国株式への投資を検討している場合は、楽天S&P500がおすすめです。

米国株式は、世界株式市場の約半分を占める大きな市場です。また、米国株式は、過去30年間で年平均約10%の成長を記録しており、高いリターンを期待することができます。

なお、楽天オルカンと楽天S&P500は、どちらもつみたてNISAやiDeCoで購入することができます。長期的な資産形成を考えている場合は、これらの制度を活用するとよいでしょう。

他のファンドと楽天オルカン。楽天S&P500

他のファンドと比較 イメージ画像

他のファンドの信託報酬上位と楽天オルカンの比較

投資信託を選ぶ際には、信託報酬の低さは重要なポイントです。

信託報酬とは、投資信託を運用する際にかかる費用のことで、運用成績に直接影響するわけではありませんが、長期的に運用する場合は、信託報酬の差が大きな影響を及ぼします。

2023年11月10日現在、全世界株式インデックスファンドの信託報酬上位は以下のとおりです。

ファンド名 信託報酬(税込)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 0.05775%
楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド 0.0561%(12月から)
たわらノーロード 全世界株式 0.1133%
ニッセイ世界株式ファンド(GDPバスケット) 0.1144%
SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド 0.0638%
Tracers MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス 0.05775%
野村ーはじめてのNISA・全世界株式インデックス 0.05775%
りそなーSmartーi Select 全世界株式インデックス 0.1144%

上記の表を見ると、楽天オルカンは、信託報酬が0.0561%と、業界単独最安ファンドである事がわかります。

楽天オルカンは、楽天投信投資顧問が運用する全世界株式インデックスファンドです。MSCIオールカントリー・インデックスをベンチマークに、世界中の株式に投資します。

楽天オルカンの特徴は、以下のとおりです。

  • 信託報酬が業界最安水準
  • 購入・換金手数料が無料
  • 楽天証券の口座で購入できる

楽天オルカンは、信託報酬の低さと手数料の無料化により、投資初心者からベテランまで幅広い投資家におすすめのファンと言えるでしょう。

楽天オルカンの期待出来る利回り

楽天オルカンの期待出来る利回りは、過去の実績と今後の経済状況を踏まえて判断する必要があります。

過去の実績を見ると、MSCIオールカントリー・インデックスの2003年~2022年の年平均成長率は、配当込みで8.98%でした。このことから、楽天オルカンの期待出来る利回りは、年利8%程度と考えられます。

ただし、今後の経済状況は不透明であり、株式市場の下落やインフレなどのリスクも考えられます。そのため、楽天オルカンの期待出来る利回りは、あくまでも目安であり、実際の運用成績とは異なる可能性があります。

具体的には、以下の要因が楽天オルカンの利回りに影響を与えると考えられます。

  • 世界経済の成長率
  • 各国の金利水準
  • インフレ率
  • 為替相場
  • 原油価格

これらの要因を慎重に分析し、楽天オルカンの投資を検討することが大切です。

なお、楽天オルカンは、全世界の株式に投資するインデックスファンドです。そのため、世界経済の成長に伴って、株式市場全体が上昇すれば、楽天オルカンの利回りも上昇する可能性があります。

ただし、世界経済が停滞したり、景気後退に陥ったりした場合は、株式市場全体が下落する可能性があり、楽天オルカンの利回りも下がる可能性もあります。

そのため、楽天オルカンを投資する際には、世界経済の状況をしっかりと把握しておくことが重要です。

楽天S&P500の期待出来る利回り

楽天S&P500の期待出来る利回りは、過去の実績と今後の経済状況を踏まえて判断する必要があります。

過去の実績を見ると、S&P500の2003年~2022年の年平均成長率は、配当込みで10.62%でした。このことから、楽天S&P500の期待出来る利回りは、年利10%程度と考えられます。

ただし、今後の経済状況は不透明であり、株式市場の下落やインフレなどのリスクも考えられます。そのため、楽天S&P500の期待出来る利回りは、あくまでも目安であり、実際の運用成績とは異なる可能性があります。

具体的には、以下の要因が楽天S&P500の利回りに影響を与えると考えられます。

  • 米国経済の成長率
  • 米国の金利水準
  • インフレ率
  • 為替相場
  • 原油価格

これらの要因を慎重に分析し、楽天S&P500の投資を検討することが大切です。

なお、楽天S&P500は、米国の株式に投資するインデックスファンドです。そのため、米国経済の成長に伴って、株式市場全体が上昇すれば、楽天S&P500の利回りも上昇する可能性があります。

ただし、米国経済が停滞したり、景気後退に陥ったりした場合は、株式市場全体が下落する可能性があり、楽天S&P500の利回りも下がる可能性もあります。

そのため、楽天S&P500を投資する際には、米国経済の状況をしっかりと把握しておくことが重要です。

楽天オルカン、楽天S&P500には投信残高ポイントが付与される

楽天証券では、2023年10月27日から「投信残高ポイントプログラム」を開始しました。このプログラムでは、楽天オルカン、楽天S&P500の2ファンドの保有残高に応じて、楽天ポイントが付与されます。

ポイント付与率は、以下のとおりです。

ファンド ポイント付与率(年率)
楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド 0.0175%
楽天・S&P500インデックス・ファンド 0.0341%

例えば、楽天オルカンを100万円保有した場合、年間で175ポイントが付与されます。また、楽天S&P500を100万円保有した場合、年間で341ポイントが付与されます。

ポイントは、楽天市場での買い物や、楽天グループのサービスの利用などに利用できます。

投信残高ポイントを効率的に獲得するには、以下の方法が考えられます。

●積立投資を行う

●保有残高を増やす

積立投資をすることで、毎月ポイントを獲得することができます。また、保有残高を増やすことで、より多くのポイントを獲得することができます。

なお、ポイント付与の対象となる残高は、毎月末時点の残高です。そのため、ポイントを効率的に獲得するためには、毎月末までに保有残高を増やすことが重要です。

楽天オルカン、楽天S&P500は、信託報酬が低いインデックスファンドです。また、投信残高ポイントが付与されるため、よりお得に投資を行うことができます。

まとめ

まとめ 画像

他のファンド、特にeMAXIS Slimシリーズの動きに注目!

いかがだったでしょうか。

今回は楽天オルカン、楽天S&P500が信託報酬を引き下げる。というニュースが日経新聞により報道されたので紹介させて頂きました。

ここ数年、信託報酬引き下げ合戦が過熱していますが、個人的に「ここで底打ちかな?」と思っていたところに、さらに引き下げるニュースが飛び込んできた事には驚きましたね!

ただ、気になるのがeMAXIS Slimシリーズの動きです。

なんせeMAXIS Slimシリーズは「業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続けるファンドシリーズ」と宣言していますし、今までも最低水準をキープし続けてきました。

なので楽天オルカン、楽天S&P500に慌てて乗り換えず、しばらく様子を見る事をおすすめします。

eMAXIS Slimシリーズは、その姿勢が個人投資家の信頼を得て、純資産が5兆円を超えるファンドに成長してきましたからね。

もし楽天証券をメインで使い続ける事を決めているのなら楽天オルカン、楽天S&P500への切り替えても大丈夫ですね。

またeMAXIS Slimシリーズの動きに何かあれば、当ブログで紹介していきます。

今回も皆様のお役に立てたら幸いです。

次回も役立つ情報を発信出来るように頑張りますのでよろしくお願いいたしますっ!

以上!

ABOUT ME
やまと
やまと
投資家、倹約家、介護職員
介護職員として日々の生活を送りながら投資、倹約についての情報を発信しています! 読んで頂けるだけで得する情報をモットーに当ブログ『やまとの挑戦!』を運営中! 投資は全世界インデックス運用を推奨! 皆様の資産が大きくなると幸いです!
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