【為替ヘッジ無し】レバナスに新商品。「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」が登場!

【2024年7月登場】auAMから待望の「レバナス 為替ヘッジなし」新登場!NASDAQ100に連動する投資信託で、円安局面でのリターン増大を狙え!
auアセットマネジメントより、NASDAQ100指数に連動するレバレッジ型投資信託の新商品「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」が2024年7月26日より設定・運用を開始します。(SBI証券、マネックス証券、楽天証券にて取扱い)
従来の「auAMレバレッジNASDAQ100」と異なり、為替ヘッジを行わないため、円安時にNASDAQ100が上昇した場合、為替差益も期待できる点が特徴です。
本記事では、この新商品の概要やメリット、注意点などを詳しく解説します。NASDAQ100への投資を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

レバナスって今までもいくつか出ていなかったっけ?
何か違うの?

そうだね。
iFree レバレッジNASDAQ100や、楽天レバレッジNASDAQ-100があるね。
ただこれらのファンドは基本的に「円ベースのリターン」の商品になるのよ。
今回紹介するファンドは「ドルベースのリターン」になるファンドになるので、初めての登場というわけだよ。

ドルベースかぁ。
円安の今、ドルベースで投資するのは怖いけど、長期で見ればそんなこともないのかなぁ…。
【2024年7月新登場】auAMから待望の「レバナス為替ヘッジなし」!円安局面でさらなるリターンを狙え!

auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無しとは? 為替ヘッジなしのレバナスが登場!

auアセットマネジメントより、NASDAQ100指数に連動するレバレッジ型投資信託の新商品「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」が2024年7月に登場します。
「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」は、米国ETFであるQLDに投資するファンドです。上の図はQLDの過去5年間のチャートですが、5年間で3倍以上に伸びています。(ドルベースですが)
この商品は、従来の「auAMレバレッジNASDAQ100」と異なり、為替ヘッジを行わない点が最大の特徴です。
なので円安が進んでいる2024年の日本の様な状態では、上のチャートを大きくアウトパフォームしている事でしょう。
NASDAQ100への投資を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

5年間で3倍って、ホントに凄いね!
逆になる可能性もあるから怖い事は間違いないけど^^;
auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無しとは?
「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」は、NASDAQ100指数の値動きに連動する投資成果を目指すレバレッジ型の投資信託です。
レバレッジ型とは、指数の上昇率や下落率に対して、およそ2倍の値動きを目指す運用方法です。
例えば、NASDAQ100指数が1日で1%上昇した場合、この商品は2%程度の上昇を目指します。逆に、NASDAQ100指数が1%下落した場合は、2%程度の下落となります。
為替ヘッジなしとは、円と米ドルの為替変動リスクを調整する為替ヘッジを行わないことを意味します。
つまり、NASDAQ100指数が上昇した場合はもちろん、円安が進んだ場合にも利益が期待できる可能性があります。

円高が進んだ場合の事も想定しておかなきゃいけないね。
NASDAQ100連動型で円安時に有利! 為替変動も味方につけてリターン増大を狙う!
NASDAQ100指数とは、アメリカのNASDAQ市場に上場している時価総額上位100銘柄で構成される株価指数です。Apple、Microsoft、Amazon、Googleなど、世界的に有名なテクノロジー企業が多く含まれています。
このNASDAQ100指数に連動する投資信託は、NASDAQ市場全体の成長を捉え、長期的な資産形成を目指す投資家に人気があります。
なぜ円安時に有利なの?
「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」は、為替ヘッジを行わないという特徴があります。
為替ヘッジとは、為替変動リスクを回避するための仕組みです。為替ヘッジを行うと、円高になっても円安になっても、投資信託の基準価額への影響を抑えることができます。
しかし、「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」は為替ヘッジを行わないため、円安になると為替差益を得ることができます。
例えば、1ドル100円の時にNASDAQ100指数に投資し、その後1ドル150円になったとします。この場合、NASDAQ100指数が変動しなくても、為替差益だけで50%の利益を得ることができます。(極端な例えですがw)
円安とレバレッジ効果の組み合わせで大きなリターンを狙う!
「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」は、円安とレバレッジ効果の組み合わせによって、大きなリターンを狙える可能性があります。
ただし、円高になった場合は為替差損が生じる可能性があり、レバレッジ効果によって損失も大きくなる可能性があることに注意が必要です。

この商品に投資を考える場合は、レバレッジ商品、為替ヘッジ。
ベンチマークになる指数について、しっかりと勉強しておかなきゃいけないよ!
「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」のメリット・デメリットを解説!
「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」は、NASDAQ100指数への投資と円安メリットの両方を追求できる魅力的な商品ですが、投資する前にメリットとデメリットをしっかりと理解しておくことが重要です。
この記事では、「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」のメリットとデメリット、そして注意点を詳しく解説します。
メリット1・円安メリット
「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」は、為替ヘッジを行わないため、円安時にNASDAQ100指数が上昇すると、為替差益も期待できます。
例えば、1ドル100円の時に投資し、その後1ドル150円になったとします。この場合、NASDAQ100指数が変動しなくても、為替差益だけで50%の利益を得ることができます。
メリット2・レバレッジ効果
「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」は、レバレッジ型のため、NASDAQ100指数の上昇率に対して、およそ2倍の値動きを目指します。
つまり、NASDAQ100指数が上昇すれば、レバレッジ効果によってさらに大きなリターンを得ることができます。
メリット3・少額からの投資が可能
「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」は、100円から積立投資が可能です。
少額からNASDAQ100に投資できるため、投資初心者の方でも気軽に始められます。
デメリット1・為替変動リスク
「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」は、為替ヘッジを行わないため、円高になった場合は為替差損が生じる可能性があります。
例えば、1ドル100円の時に投資し、その後1ドル80円になったとします。この場合、NASDAQ100指数が変動しなくても、為替差損だけで20%の損失を被ることになります。
デメリット2・レバレッジによるリスク増大
レバレッジ効果は、リターンを増大させる可能性がある一方で、損失も増大させる可能性があります。
NASDAQ100指数が下落した場合、レバレッジ効果によって損失が2倍になるため、注意が必要です。
デメリット3・信託報酬などのコスト
「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」には、信託報酬などのコストがかかります。(年率0.4334%(税込))
これらのコストは、運用成績に影響を与えるため、事前に確認しておくことが重要です。

しっかりとメリットとデメリットに目を通しておきましょう。
リスクが大きい商品なので、他の方の意見も参考にすると良いと思います。
auAM「レバナス 為替ヘッジなし」徹底分析!他社レバナスとの比較

auAM「レバナス 為替ヘッジなし」と他社レバナスの違いは?
2024年7月にauAMから新たに「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」が登場する事で、他社のレバナスと比較して投資先を決める必要があります。
まぁしかし、為替ヘッジの有無が違うので、単純に比較する事は実質不可能なのですが、現時点での既存のレバナスと比較してみましょう。
auAMの「レバナス 為替ヘッジなし」と、人気の高い「iFreeレバレッジ NASDAQ100」と「楽天レバレッジNASDAQ-100(レバナス)」を比較し、それぞれのメリット・デメリットを解説します。
比較ポイント
比較項目 | auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し | iFreeレバレッジ NASDAQ100 | 楽天レバレッジNASDAQ-100 |
---|---|---|---|
為替ヘッジ | なし | あり | あり |
信託報酬(税込) | 年率0.4334% | 年率0.99% | 年率0.77% |
純資産総額(2024年7月時点) | 設定前の為無し | 約2,900億円 | 約560億円 |
積立投資 | 可能(SBI証券、マネックス証券、楽天証券) | 可能(SBI証券、楽天証券など) | 可能(楽天証券など) |
特徴 | 円安メリット | 純資産総額が最大 | 低コスト |
為替ヘッジの有無
auAMのレバナス最大の特徴は、為替ヘッジを行わない点です。なので、比較ファンドと単純に比べる事は出来ませんが、円安傾向が続くと予想する場合は、為替差益も期待できるため有利に働く可能性があります。
一方、iFreeと楽天のレバナスは為替ヘッジを行うため、為替変動リスクを抑えたい方におすすめです。
純資産総額
純資産総額は、iFreeが最も大きく、次いで楽天、auAMはこれからといった所ですね。純資産総額が大きいほど、コスト(隠れコスト含む)を低く抑えやすいというメリットがあります。
積立投資
3商品とも積立投資が可能です。毎月コツコツ積み立てたい方は、積立投資サービスを提供している証券会社を選びましょう。
信託報酬
信託報酬に関しては、為替ヘッジの有無で運用において全然違ってくるので、単純に比較する事はできませんが、為替ヘッジの無しを選択する場合「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」、為替ヘッジ有りを選択する場合は「楽天レバレッジNASDAQ-100(レバナス)」でしょう。
長期投資を考えている投資家にとって、信託報酬は大きなダメージとなってくるので気にしておく事が賢明です。

為替ヘッジの有無が違うので単純に比較できないけど、どの商品もハイリスクハイリターン!
まとめ

現時点では円安が続いており為替ヘッジ無しでは大きく損をする可能性アリ。長期投資で考えるべし。
いかがだったでしょうか。
今回はauアセットマネジメントからの新商品「auAMレバレッジNASDAQ100為替ヘッジ無し」について紹介してきました。
最近のauアセットマネジメントさんは、おもしろい商品に挑戦されており、注目の資産運用会社になっています。
筆者なら、円安と思われる現時点での為替相場では一括投資のような事はしないですが、為替ヘッジ無しの恩恵を受ける為、粛々と少額で積立てるのはアリかなぁって思っています。
まぁ筆者のスタンスとしてはレバナスの場合、大きく暴落があった時「コロナショック」や「リーマンショック」の時に、持っている現金で購入するっていうスタンスですね。
レバレッジ商品は基本的に、筆者の積立投資対象ではないですね。
ですが、おもしろい商品である事は間違いないので、これからもauアセットマネジメントさん、新しい商品の開発をよろしくお願いいたします。



auアセットマネジメントさんがここ1年以内に運用を開始したファンド達です。
おもしろい商品なので、参考にして頂けると嬉しいですね!
今回も皆様のお役に立てたら幸いです。
次回も役立つ情報を発信出来るように頑張りますのでよろしくお願いいたしますっ!
以上!